Clackyスイッチはお好きですか?突き抜けるような底打ち音をご所望ですか?
今回はそんな皆様方にオススメしたい最強のClackyスイッチ、NEONスイッチをご紹介します。
私が今まで触ってきたスイッチの中でも最強と言っても過言ではない底打ちモンスタースイッチです。
確実に人を選ぶスイッチですが刺さる人にはトコトンぶっ刺さると思います。
基本情報
モンスターのカタログスペックを確認してみましょう。
- メーカー
- SWK(designed by owlab)
- タイプ
- リニアスイッチ
- マウント
- PCBマウント(5pin)
- 素材
- 上下ハウジング:ナイロンブレンド
- ステム:特殊混合POM
- スプリング
- 62g 20mm 2stageスプリング
- トラベル
- 3.5mm
- ファクトリールブ
- 有り
各パーツ詳細

ナイロンブレンド表記のトップハウジング、四隅に見慣れない突起がありますが、Divinikeyの販売ページには防塵トップハウジングの記載がありますので、これで防塵出来るということなのでしょうか。

トップハウジングと同じグレーのボトムハウジング、こちらもナイロンブレンド素材を採用。

ステムは驚異の13.86mm(実測値)ですがこれはステムの周りにある壁の部分込みでの長さで、実際に十字部分にノギスを合わせると13.5mm強の長さになります、それでもかなり長めのステムです。

スプリングは長めの20mm、ボトムアウトは62gでちょうど良い重さです。
スプリングが長いことで戻りの早いキビキビとした動作が期待できます。
打鍵感・打鍵音
とにかく圧倒的な底打ち音のデカさ、今まで触ってきたスイッチの中でも飛び抜けてclackyなスイッチです。
お前本当にナイロンなのか?と思うほど高めの音でビックリします。
十字の周りを壁のようなもので囲った防塵ステムのおかげでグラつきは殆どなく、ファクトリールブも良質でstock状態でも快適に使用できます。
ハウジングの嵌め合いもカッチリしているのでフィルムも必要なさそうです。
個体差で底打ちの感触がネチャついてるものと少々の引っかかり感のある物が混ざっていますが、スイッチにはつきものなのでそういう物と思っておきましょう。
強烈な底打ち感と音が難点を全て持っていってしまうほどに存在感の強いスイッチで、人は選びますが好みの人にはたまらないピーキーなスイッチと言えます、十分考慮の上購入したほうが良いでしょう。
録音してみた
使用マイク:FIFINE K658 USBダイナミックマイク
録音ソフト:Audacity
音声加工:音が変化しない程度のノイズ低減と音量増幅
POMプレートではそこそこ抑えられているようですが他のプレートではかなり音が目立ちます。
一箇所で押しているだけだと伝わりにくいかもしれませんが、普通に打つと相当に音がデカいし高めの音が出ています。
マイクの関係か少し抑えられているようですが実物はかなりclackyです。
購入場所
いつものことですが国内での取り扱いはありません、海外ショップでも在庫切れが目立ち、入手性はあまり良くありません。
同じowlabのTungstenスイッチも一度在庫切れになってから在庫が補充されていないみたいなので、欲しい方は見つけたら早めに確保したほうが如何もしれません。
辛うじてKeebsForAllで予約販売受付中になっています、探せば他にも在庫ありショップがあるかもしれません。
値段は$0.58/個程度で通常のスイッチと同じくらいの価格帯です。
製造はswikeysという所らしいですがデザインはowlabなのでショップの表記も”SWK NEON”と”owlab NEON”の2通りあります。
まとめ
最強の底打ちモンスター、NEONスイッチの紹介でした。
初めて触った時はそのデカすぎる音に驚愕しました、今まで触ってきた中でもかなりピーキーな性能のスイッチで使う場所を選びそうですが、clacky好きには最高と言えるスイッチではないでしょうか。
少ないですがカサカサ感があったり、引っ掛かりがある個体や底打ちに何か噛んでいるような感触の個体が混ざっていますのである程度多めに購入したほうが選別するには良いと思います。
レビューとだいそれた事を言っておいて、音がでかい!Clacky!しか感想が出て来ない語彙力に絶望しましたが、本当にそれしか出てこないほど強烈な個性のある面白いスイッチでしたので、紹介せずにはいられませんでした。
clacky好きの方は是非とも試してみて欲しいスイッチです。
それでは今回はこの辺で、ここまで読んで下さりありがとうございました。
コメント